乳酸菌とは?ヨーグルトやL92乳酸菌について解説

最近健康などの観点からも話題となっている、乳酸菌。

 

乳酸菌=ヨーグルト

 

なんてイメージもありますが、そもそも乳酸菌って何なの?と思ったこともあるでしょう。

 

乳酸菌を効率良く摂取していくためにも、乳酸菌の性質を知ることは欠かせません。

 

 

ここでは、

  • 乳酸菌とは何なのかという基本的なこと
  • ビフィズス菌との違い
  • ヨーグルトに含まれている乳酸菌
  • そして話題のL92乳酸菌

についても紹介していきますよ。

 

乳酸菌について、しっかり学んじゃいましょう!

 

 

そして乳酸菌をサクッと簡単にとれる方法をお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読み進めて下さいね♪

 

 

乳酸菌の基本情報!

乳酸菌という言葉はよく耳にしますが、具体的にどんなものを乳酸菌と呼ぶのか?を知っている人は少ないかもしれません。

 

乳酸菌は、代謝によって乳酸を産生する細菌類のこと。

ブドウ糖を分解して作る代謝物のうち、50%が乳酸であることが乳酸菌の条件です。

 

 

形状は棒状、円柱状、球状などをしていて、消化管内などに住み着く常在菌の1つでもあります。

 

この条件を満たす細菌類はすべて乳酸菌なので、乳酸菌は200種類以上あるんですよ。

 

 

また、乳酸菌はバリヤーの働きをすることから、善玉菌の一種と言われているのです。

 

私たちが健康に過ごすためには、欠かせない菌だと言えるでしょう。

 

 

乳酸菌とビフィズス菌の違いとは?

腸内に住み着く常在菌のうち、善玉菌は乳酸菌だけではありません。

 

乳酸菌について調べていると、必ずといっていいほど出てくるのがビフィズス菌。

 

 

ビフィズス菌もカラダに良い働きをするイメージはありますが、乳酸菌との違いって知ってますか?

 

乳酸菌とビフィズス菌は同じような働きをするイメージがありますが、ちょっと違います。

 

実はビフィズス菌は、ヒトの腸内に存在する菌のうち、もっとも多いもの。

善玉菌全体のうち、9割以上をビフィズス菌が占めているんですよ!

 

私は乳酸菌の方が多いのかと思っていたので、これには少し驚きました。

 

乳酸菌は代謝によって乳酸を作るだけですが、ビフィズス菌は乳酸の他に酢酸も作り出すことができます。

 

 

この酢酸が腸内の悪玉菌をやっつけてくれるので、腸内細菌のバランスを保つことに役立っているんですよ。

 

腸内細菌のバランスを保つためには、ビフィズス菌が欠かせないと言えそうですね。

 

 

ヨーグルトには必ず乳酸菌が入っている!ビフィズス菌入りはどう?

ヨーグルト=乳酸菌というイメージは、あながち間違いではありません。

 

ヨーグルトには、必ず乳酸菌が含まれています。
なぜなら、ヨーグルトのような発酵食品を作るために、乳酸菌は必須であるから。

 

 

一般的に、ヨーグルトは牛乳にサーモフィラス菌とブルガリア菌という2種類の乳酸菌を混ぜて作ります。

 

そこにメーカーが独自に乳酸菌を配合して、それぞれの商品にしているのです。

 

メーカーがどんな乳酸菌を配合しているのかによって、ヨーグルトの特徴も変わってくるんですよ。

 

市販のヨーグルトに含まれている乳酸菌

すべてを紹介するのは無理ですが、市販のヨーグルトに含まれている乳酸菌を一部、その特徴と共に紹介したいと思います。

 

一度は聞いたことのある乳酸菌ばかりですよ。

 

@LG21

 

ピロリ菌を除去する働きがあると言われている乳酸菌です。

 

胃の免疫力を高める効果が期待されています。

 

A1073R-1

 

ヒトの免疫力アップに有効だと言われている乳酸菌。

 

風邪予防やインフルエンザの予防に効果的です。

 

 

BPA-3乳酸菌

 

プリン体の増加を抑制する働きのある乳酸菌です。

 

Cクレモリス菌FC

 

アレルギーの症状を緩和したり、美肌をサポートする、健康効果など様々な効果が期待できる乳酸菌です。

 

DL-55乳酸菌

 

花粉症やアトピーなど、アレルギーの症状の緩和におすすめです。

 

E乳酸菌シロタ株

 

おなじみヤクルトの乳酸菌。

 

腸内の良い働きをする菌を増やし、悪い働きをする菌を減らすことから、腸内細菌のバランスを良好に保つために欠かせません。

 

Fガセリ菌SP株

 

生命力の非常に強い乳酸菌で、生きたまま腸に届きやすい乳酸菌の1つです。

 

 

ヨーグルトに含まれているビフィズス菌

ビフィズス菌は必ずしもヨーグルトに含まれているわけではありません。

 

ビフィズス菌が含まれているのは、あくまでも一部のヨーグルトのみ。

 

どんなビフィズス菌があるのでしょうか。

 

@DE80

 

高生存ビフィズス菌といわれていて、整腸作用が非常に高いです。

 

ABb-12

 

免疫力アップにおすすめのビフィズス菌です。

 

Bビフィックス

 

腸内で増えると言われており、善玉菌を増やす働きが期待されています。

 

 

CLKM512

 

アトピーによるかゆみの改善や、便秘の改善に。

 

DBB536

 

整腸作用があり、腸内の悪玉菌を減らす働きがあります。

 

O157の予防にもおすすめです。

 

 

話題のL92はヨーグルトには含まれていないの?

L92という乳酸菌の正式名称は、ラクトバチルス・アシドフィルスL92株といいます。

 

 

健康作りをサポートするためには欠かせない乳酸菌として、最近発見されました。

 

一般的な乳製品からは摂ることができません。

すなわちL92株はヨーグルトから摂ることはできません。

 

今のところ、L92株が摂れるのはカルピスの乳製品サプリ「アレルケア」のみ。

 

どうしてもL92株を摂りたい!という人は、アレルケアというサプリをチェックしてみてくださいね。
⇒ カルピス アレルケア 120粒入りボトル

 

まとめ

 

乳製品についての基本情報や、ビフィズス菌との違い、ヨーグルトに含まれている乳酸菌など、様々な角度から乳酸菌について紹介しました。

 

乳酸菌は身近なものですが、その種類や特徴も様々。
健康のため、美容のためなど、乳酸菌を摂ろうと思うきっかけは人それぞれでしょう。

 

 

乳酸菌の特徴や働きをしっかりと知り、自分に合った乳酸菌を探していきましょう!

 

 

そうはいっても、

 

毎日忙しいとヨーグルトや発酵食品を毎日食べるのは大変ですよね。
私もそうです。消費期限とか洗い物などめんどくさい・・・(ズボラなんです)

 

 

でも、毎日簡単に乳酸菌をとれる方法を私は見つけました。(ヨーグルトの10倍とか)
⇒ 腸内環境を整える方法で一番簡単なのは乳酸菌サプリ!